社労士等士業

 

社労士先生のご相談で多いのは、社労士先生の顧問先や関与先様の労務トラブルです。

 

その内容としては、時間外手当の不払い、解雇、ハラスメント等が多く見受けられます。

 

 

また、社労士先生の最近は退職代行をする弁護士や会社から通知を受け、それに伴い残業代請求などをうけるケースも増えてきています。

 

社労士先生自身の業務委託契約のチェックもさせてもらっています。

業務委託契約は雛形があるようですが、雛形より先生方に有利な契約に作り直すことが出来ます。

 

 

★当事務所の顧問先社労士先生からのご相談内容の例

 

とある会社について、未払賃金に関する相談でした。

 

従業員の一人から未払賃金を請求され、社労士先生が残業代を精査したところ、毎月30時間以上の残業をしていた会社であることが分かりました。

 

<相談内容>

 

①未払の残業代の支払い方法をどうするべきか

②今後の給与形態をどう見直すか

 

<解決>

 

①従業員の同意があれば分割払いも可能である

②賞与を減額することで正しい固定残業代制度を設ける

 

 

②については、今後の給与を正しい計算方法で出す資力が会社にはないため、賞与を減額して給与に充てる他ないという問題がありました。

 

会社は従業員10人未満で規模が小さかったため、就業規則を設ける義務がなく、作成していませんでした。

 

 

本来、賞与を減額するというような従業員にとって不利益な就業規則の変更を行うには、従業員の同意を得ることが必要になります。

 

この会社では就業規則がないことから、従業員に賞与についての具体的な権利は発生しておらず、不利益変更の問題は生じません。

 

しかし、従業員に納得してもらうためにも、十分に説明し同意を得てそれを書面にした上で、正しい給与に直すに当たって不足する分を賞与にて調節することにしました。

 

 

士業向け顧問サービス

 

上野俊夫法律事務所の社労士等士業様向け顧問サービスは、2つのコースからお選びいただけます。

 

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