大杉運輸倉庫株式会社 代表取締役 大杉 康弘 様
◎御社のことを教えてください。
大杉様: 弊社は昭和12年に創業しました。
主な事業内容は、貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業、倉庫事業、自動車分解整備事業(フォーク
リフト特定自主検査含む)、不動産事業(主に物流施設に特化)、物流コンサルタント事業、太陽光発電
事業です。
私の祖父が個人商店のような形で事業を始めたらしいのですが、跡を継いだ父が会社として整備し、遅れ
ばせながら平成元年に法人化しました。私は3代目として会社を経営しています。
従業員はパート含め60人です。
◎弁護士上野と知り合ったきっかけは何ですか。
大杉様: 先生が館林に開業されてまだ間もないころだったと思いますが、異業種交流の会合でご挨拶したのが最初
だったと思います。
また、私がお世話になっている社会保険労務士さんが主催する勉強会に先生が講師として登壇され、その
後の懇親会でお話し等させていただきました 。
◎弁護士上野と顧問契約をされたのはどうしてでしょう。
大杉様: 当社は先代である父が館林市の調停委員をしていた縁で、顧問契約をしている弁護士さんがおります。
ただ事務所が市内では無いので、都度相談に伺うのを面倒と感じてしまったり、案件によっては「この程
度の話では失礼なのでは?」と遠慮がちになっていた所が正直有りました。
そんな折、上野先生とお話をする機会が有り「セカンドオピニオン的な顧問契約による利用方法もありま
すよ」というお話もいただいたこと、また、弊社としても市内で相談が出来て且つそれが以前から存じ上
げておりました上野先生にお願い出来れば大変心強いと思い、顧問契約を締結させていただきました。
◎普段どのようなことを依頼されていますか。
大杉様: やはり先生の得意とされる労務問題が中心です。
先日も雇用して間もない従業員が退職することになったのですが、少々問題が見受けられた従業員だった
ので、後々揉め事が起こらないように先生に相談して退職合意書を作成していただきました。
◎顧問契約を結んでおいて良かったと思ったことはありますか。
大杉様: 何か問題が起きたらすぐ相談できるというのは大きなメリットです。
また、我々の業界的に、弁護士さんと顧問契約をしている会社はあまりないと思います。
これは最近同業社から聞いた話なのですが、ある近郊の同業会社で雇用した従業員がたまたま質の悪い人
だったらしく、退職後に残業代が未払だと当事者ではない団体と共に訴訟を起こされて倒産寸前まで追い
込まれた、ということがあったらしいです。
この手の問題に精通した顧問弁護士がいれば、そもそもそういったよからぬ考えを持った人は弊社に寄り
付かないでしょうから、トラブルを防ぐ抑止力になるのではないかと思います。
また、知り合いなどで弁護士さんに相談したいという人がいれば紹介できるのもいいことだと思っていま
す。
◎顧問を依頼する前に想定していなかった、契約後に気づいたメリット・効果はありますか。
大杉様: 顧問契約を締結すると契約書のチェックをしてもらえるということすら顧問契約をする前は知らなかった
ことなので、顧問契約をすること自体にメリットがあるなと感じています。
幸い、まだ契約書のチェックをお願いしたことはないのですが、今後そのような機会も出てくると思いま
す。そのようなときに、弁護士さんと言う法律のスペシャリストの目で見てもらえるという安心感があり
ます。
またこれは先生の事務所の独自のサービスと思いますが、顧問先会社の社員が法律相談等を受けられるシ
ステムは、社員に安心を与え会社としても独自の社員優遇施策として対外的にPR出来ます
◎御社にとって弁護士上野はどのような存在ですか。
大杉様: 有事の時に助けていただく、端的に言うと言葉は悪いですが「お守り」のような存在です。
先生自身もご年齢的にまだまだ働き盛りですし、とても頼りになる存在だと思っています。端的に言うと
お守りのような存在です。
◎顧問契約を検討している人にメッセージをお願いします。
大杉様: 我々の業界的に、 弁護士さんというと従業員側につき経営側を攻撃してくるケースが圧倒的に多く、それ
に対し経営者だけで対処していくのは厳しくなってきていると感じています。
その点、上野先生は労働法に強く、また我々経営者側に立つ稀有な存在です。 諸問題解決の多種多様なノ
ウハウや落としどころもよくわきまえていらっしゃり、相当な場数を踏まれてきたであろうことは容易に
想像出来ます。
その様な方が地元に居ることは大変ありがたく、自社にとって大きな強みになると確信しています。
声を大にして上野俊夫弁護士をお勧めさせていただきます。