news
「主なセミナー・研修講師実績」を更新いたしました。
先日、埼玉県社会保険労務士会熊谷支部様にて「「ハラスメントを受けた」と強く主張してくる社員への対応」と題して研修会講師をさせて頂きました。 弁護士の過去に行ったセミナー・講師実績は「主なセミナー・研修講師実績」をご覧ください。 続きはこちら≫
解決事例更新のお知らせ「労災事故により後遺障害を負った元従業員から弁護士を通じて約3500万円の損害賠償がされ、交渉の結果、3000万円で和解した事例」
新たに「弊所の解決事例」を公開いたしました。 過去の解決事例はこちらをご覧ください。 続きはこちら≫
最新判例コラム公開のお知らせ「ハイデイ日高事件-東京地裁令和5年2月3日判決」500件以上の休憩室での発言の秘密録音が違法ではないとされた事例
最新の判例コラムを公開いたしました。 https://komon-uenolaw.com/column/hanrei_r050203/ 続きはこちら≫
解決事例更新のお知らせ「業務中に怪我をした従業員から弁護士を通じて損害賠償を求められ180万円での和解が成立した事例」
新たに「弊所の解決事例」を公開いたしました。 過去の解決事例はこちらをご覧ください。 続きはこちら≫
解決事例更新のお知らせ「求人サイトから利用料及び違約金3000万円の支払いを求められ、減額交渉により900万円で解決した事例」
新たに「弊所の解決事例」を公開いたしました。 過去の解決事例はこちらをご覧ください。 続きはこちら≫
最新判例コラム公開のお知らせ「滋賀県社会福祉協議会事件―最高裁第二小法廷令和6年4月26日判決ー」1審2審で適法と判断された配置転換命令が最高裁では違法と判断された事例
最新の「判例コラム」を公開いたしました。 過去の判例・法律コラムはこちらをご覧ください。 続きはこちら≫
最新判例コラム公開のお知らせ「向島運送ほか事件ー横浜地裁令和5年3月3日判決ー」会社から運転手に対して手当の付く配車をしなくなったことが違法と判断された事例
最新の「判例コラム」を公開いたしました。 過去の判例・法律コラムはこちらをご覧ください。 続きはこちら≫
2024年6月27日の上毛新聞に取り上げていただきました。
2024年6月27日の上毛新聞の論説「企業のカスハラ対策」についてのインタビューを受け、取り上げていただきました。 企業のメッセージを顧客へ示すことがカスハラの抑止につながる事をお話しました。 具体例として、宿泊施設では客室にカスハラへの姿勢を明示するなど、顧客に宣言することが効果的だとコメントをい... 続きはこちら≫
2024年6月22日の上毛新聞に取り上げていただきました。
2024年6月22日の上毛新聞のカスタマーハラスメントについてのインタビューを受け、取り上げていただきました。 従業員をカスタマーハラスメントから守る対策として、企業が独自に定義づけて対応を統一するようなマニュアルの作成や、カスハラとする行為を職場で顧客に示すなどの方法があることをお話しました。 ま... 続きはこちら≫