(終了)Web・2022年9月6日/7日/15日・労務対策シリーズセミナー 問題社員対応3つのポイント徹底解説セミナー・第3回 懲戒処分・経営者様向け
人手不足が深刻化している昨今、経営者は大切な人材を守るため、社員との紛争をできるだけ避けたいところですが、会社と社員との労務紛争の件数は高止まりしているのが現実です。
近年の労務紛争では、ハラスメントをしたり業務命令に従わないなどの問題社員に対し、退職勧奨や解雇したところ、退職後に残業代請求や不当解雇に関する訴訟を起こされるケースが増えています。
解雇無効の裁判に持ち込まれた場合、雇用者側が大変な金銭的負担を抱えてしまうことも少なくありません。
第1回、第2回のセミナーでお伝えした通り、もし問題社員を抱えていても、安易に「解雇」という手段に飛びつくことは賢明ではありません。また退職勧奨をしても問題社員が退職してくれない場合もあるでしょう。
ここで、第3回となる今回のテーマは「懲戒処分」です。
皆様は懲戒処分の正しい使い方をご存じでしょうか。
今回のセミナーでは、退職勧奨がうまくいかなかった場合に、どのように問題社員に対応していくか、具体的にはどのように「懲戒処分」を使えばいいのかについて実際の事例を交えながらお伝えいたします。
★オンラインセミナーの受講方法★
本セミナーは、Web会議システム『Zoom』を活用して実施します。セミナー参加手順、参加用URL、資料のダウンロード等については、お申し込みをいただいた方にメールでご案内をお送りいたします。
お申し込みは、こちらから(3日間全日同内容)
①2022年9月6日(火)10:00 ~ 11:45
好評のうち終了しました。
②2022年9月7日(水)10:00 ~ 11:45
好評のうち、終了しました。
③2022年9月15日(木)10:00 ~ 11:45
好評のうち、終了しました。