館林の「里沼」が日本遺産に認定

 

5月20日、館林市の「里沼(SATO―NUMA)―『祈り』『実り』『守り』の沼が磨き上げた館林の沼辺文化―」が、日本遺産に認定されました。

沼が館林の文化や産業、市民生活と密接に関わってきたことを38の文化財と共にストーリー展開するもので、沼文化に歴史的な価値があると認められたことを、一市民として誇らしく思います。

 


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