エグチの値上げから考える『賃上げの原資』
私の昼の定番、エグチとシャカチキです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、これらも昨今の価格改定の影響を色濃く受けています。
エグチは250円から280円へ、シャカチキも180円から現在は240円になりました。
結構な値上げですが、個人的には「今までが安すぎた」ということで仕方ないと思って受け入れています。
実はこの「価格改定」、私が日々お手伝いしている使用者側労務の現場でも、決して避けて通れないテーマです。
物価が上がれば、当然ながら従業員の皆様の生活を守るための「賃上げ」が議論に上がります。
しかし、原資がなければ経営は苦しくなるばかり。
安売りで消耗するのではなく、提供する価値に見合った「適正価格」を追求し、それを原資に「労務環境」を整えていく。
この好循環を作ることこそが、いま経営者に求められている勇気ある決断だと日々感じています。
私も、顧問先をはじめとする地域企業の皆様が「適正な利益」を確保しつつ、安心して人を雇える環境作りを、法律面からしっかり支えていきたいと思います。













