バリ島の静かな村で考える、これからの『働く場所』と『生産性』

バリ島のメドウィにサーフィンをしに来ています(あいにく風の影響で、波はいまいちですが……)。
 
ここは昔ながらの東南アジアの風景が色濃く残る場所。
路地裏の食堂に一歩入れば、写真のバッソ(肉団子スープ)がたったの200円。
観光地化された南部エリアとは一線を画す、この物価の安さと素朴さがたまりません。
 
しかし、驚くべきは、こんな静かな村でもネット環境が極めて快適なこと。
波が良くない時間は、涼しい風に吹かれながらPCを広げて業務にあたっています。
 
使用者側弁護士として、日頃から企業に「労働時間」や「勤務場所」の管理についてアドバイスをしていますが、実際にこの環境に身を置いてみると、業種によっては「どこにいるか」は、もはや生産性の決定要因ではなくなりつつあるのかもしれません。
企業の労務管理を考えるうえでも、「働く場所」の意味は少しずつ変わってきているのだと感じます。
 
「古き良き東南アジア」で「令和のスタイル」で働く。
 
今週はこのメドウィの風を感じながら、場所の制約を超えて、クライアントへの責任をしっかり果たしていきたいと思います!
 

 

 


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