取引先から未払い請負代金を回収した事例

 

 

 

 

 

 

相談企業の業種

 運送業

企業規模

 10名

相談者

 代表取締役

 

 

依頼前の状況

 

取引先の会社の業績が悪かったようで、請負代金の支払いが滞っていました。請求してもなかなか支払ってもらうことができず困っていました。

 

 

 

解決までの流れ

 

交渉の結果、相手方は請負代金を分割で支払いました。

 

 

 

事実の経過

 

相手方に支払いを求める内容証明郵便を送ると、相手方は請負代金を分割で支払うと約束しました。さらに、相手方が約束通り支払ってくれるよう相手方代表者の自宅に抵当権を設定する手続きも行いました。

 

 

 

解決のポイント

 

相手方に支払いを求める内容証明を送るだけではなく、確実に支払ってもらうために抵当権を設定したところは弁護士だからこそできうる対応になります。

 

 

 

解決するまで要した期間

 

解決するまで要した期間 約12か月

 

 

お気軽にご相談ください

 

この事例のように取引先が代金支払いをしてくれなくて困っておられる企業様や、顧問先で同様のお悩みを抱えている会社がある社労士先生は是非、弊所にお気軽にご相談いただければと存じます。


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